[商品紹介レビュー]REALFORCE リアルフォース GX1

商品レビュー

とにかく打鍵感がいいゲーミングキーボードが欲しい方に特にオススメのキーボード!
このキーボードの打鍵感を1度味わうと他のキーボードだと物足りないくらい気持ちがいい打鍵感🔥

特徴

  • 静電容量無接点方式で高耐久で気持ちがいい打鍵感
  • 最小0.1mmで調整可能なアクチュエーションポイント
  • Dynamic Mode搭載でリセットポイントがリアルタイムに可変し、通常のキーボードよりも早くキーのリセットが可能

静電容量無接点方式搭載のキーボード

静電容量無接点方式とは

通常メカニカルスイッチは軸の内部で、物理的な接点がありますが、静電容量無接点方式は物理的な接触がなく、キーが押し込まれ、一定レベルまで接近すると、静電容量の変化を検知して入力されたことを伝える仕組み。
物理的な接点がない分耐久性にもすぐれた軸となっている。

心地がいい打鍵感

静電容量無接点方式の何よりの特徴でもある打鍵感。
「スコスコ」とした打鍵感で1度個の打鍵感を味わうと他のキーボードが物足りなく感じることも、、、!!

調整可能なアクチュエーションポイント


最小値は0.1mm。さらに、0.1mm単位での調整が可能!

Dynamic Mode搭載搭載で早いリセットが可能

Dynamic Mode搭載により、キーストロークに合わせて自動的にリセットポイントが可変し、それにより、通常のスイッチよりも早くリセットが可能なので、連打やストッピングなどが速くできるようになる。

通常のスイッチ:アクチュエーションポイント2.0mm キーストローク4.0mmの場合、
        最大までストロークしていると2.0mm地点まで戻さないとリセットされない。
Dynamic Modの場合:最大地点までストロークしていても、3.0mmの位置でリセットが検知される。

通常よりも、1.0mm分早く検知されるので、その分動作も速く可能になるシステムのこと。

まとめ

とにかく打鍵感にこだわりたい方にオススメのキーボード!
価格は30,000円と高価だが、耐久性に優れているので、長期的に使用ができることや、アクチュエーションポイントの変更もできたりなどを考えるとスペックと比較しても妥当な価格帯となっている。

アクチュエーションポイントが可変可能なキーボードと比較するのであれば『SteelSeries Apex Pro TKL Wireless (2023)』『SteelSeries Apex Pro TKL 』『Wooting 60HE』がオススメ!

静電容量無接点方式を比較するのであれば『Happy Hacking Keyboard(HHKB) Professional HYBRID Type-S 』と一緒にレンタルするのがオススメ!

自分が一番使いやすいキーボードを見つけてください🙌🏻

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※動画投稿時期により最新の仕様と異なる場合がございます。

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