[商品紹介レビュー]Loupedeck Live

商品レビュー

特徴

  • ダイヤル操作とタッチパネル式で直感的な操作
  • ゲーマーにもオススメ!

1台で完結!

Loupedeckの定番サイズであり、6個のダイヤル、8個の物理ボタン、12個のタッチパネルボタンを搭載しており、配信はもちろん、日常的な作業やクリエイティブ作業も快適に行うことができます。
日常作業をより便利にしたい方に特にオススメです。

ダイヤルの隣には設定している機能を表示してくれるので、どのダイヤルに何を設定しているかもすぐにわかるので、迷う心配もありません。

配信も効率的に!

OBSのプラグインはもちろん、StreamlabsやTwitchのプラグインもあるので、どの配信媒体でも効率的に配信ができます。

タッチパネルボタンも多いので、よく使用するものは1ページにほぼ収めることができます!
配信中の画面の切り替えやBGMの切り替えなども簡単に行えます!

また、Razer製品やElgatoのライトなどを使用している方はプラグインをインストールすることで、操作も簡単!

Discordのプラグインも追加!

Discordと連携をすることで、ワンタッチでサーバーの移動はもちろん、サーバー内のテキストチャンネルやボイスチャンネルを割り振ることなどができます。
多くのサーバーに参加している方の場合、良く使用するサーバーのテキストチャンネルやボイスチャンネルを割り振ることで、効率よくテキストの閲覧やボイチャに参加することができるようになります。
また、ミュート機能なども搭載されています。


日常の動作も効率的に

Loupedeckではマクロを組んだり、さまざまなプラグインがあります。
よく利用するゲームのログインパスやIDをワンタッチで入力できるようにすることもできます。

「横書きテキスト」を使用することでテンキーの設定をすることも可能です。
ゲーマーの方だと、テンキーレスキーボードや60%サイズといったコンパクトサイズのキーボードを使用している方も多いと思いますが、そういった方に特に便利な使用方法となります。

まとめ

日常動作はもちろん、配信やゲームをよくやる方で、今よりもちょっと操作を効率的にできるようになりたい方に特にオススメです!

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