[商品紹介レビュー]Loupedeck Live S

商品レビュー

クリエイティブ作業はもちろんですが、配信や日々の作業効率を上げつつ、
デスク回りはシンプルかつオシャレな感じにしたい方にオススメです!

特徴

  • ダイヤル操作とタッチパネル式で直感的な操作
  • ゲーマーにもオススメ!

小型でも十分な機能搭載

小型ながら、15個のタッチパネルボタン、4個の物理ボタン、2個のダイヤルを搭載しており、十分な機能を備えています。
ダイヤルは2個ですが、ページごとに設定が可能なので、割り振りにも困ることはありません。
コンパクトサイズなので、持ち運びにも最適な大きさとなっています。

配信も効率的に!

OBSのプラグインはもちろん、StreamlabsやTwitchのプラグインもあるので、どの配信媒体でも効率的に配信ができます。

タッチパネルボタンも多いので、よく使用するものは1ページにほぼ収めることができます!
配信中の画面の切り替えも簡単に行えます!

また、Razer製品やElgatoのライトなどを使用している方はプラグインをインストールすることで、操作も簡単になります!

Discordのプラグインも追加!

Discordと連携をすることで、ワンタッチでのサーバー移動はもちろん、サーバー内のテキストチャンネルやボイスチャンネルも割り振ることなどができます。
多くのサーバーに参加している方の場合、良く使用するサーバーのテキストチャンネルやボイスチャンネルを割り振ることで、効率よくテキストの閲覧やボイチャに参加することができるようになります。
また、ミュート機能なども搭載されています。

日常の動作も効率的に

Loupedeckではマクロを組んだり、さまざまなプラグインがあります。
よく利用するゲームのログインパスやIDをワンタッチで入力できるようにすることもできます。

「横書きテキスト」を使用することでテンキーの設定をすることも可能です。
ゲーマーの方だと、テンキーレスキーボードや60%サイズといったコンパクトサイズのキーボードを使用している方も多いと思いますが、そういった方に特に便利な使用方法となります。

まとめ

日常動作はもちろん、配信やゲームをよくやる方で、今よりもちょっと操作を効率的にできるようになりたい方、持ち運びをしたい方に特にオススメです!

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