[商品紹介レビュー]RAZER HUNTSMAN MINI ANALOG

商品レビュー

Razerの60%キーボードで、アクチュエーションポイントを変更したい方やラピッドトリガーを使ってみたい方にオススメのキーボード!

特徴

  • アナログオプティカルスイッチ採用でアクチュエーションポイントの変更が可能
  • ラピッドトリガー搭載
  • ジョイスティックのようなコントロールが可能

可変式アクチュエーションポイント

1.5mm-3.6mmの間で0.1mm単位で変更可能!
Razerのコンパクトサイズのキーボードで変更可能なのはこのキーボードのみ(2023年6月現在)となっている。

ラピッドトリガー搭載

💡ラピッドトリガーとは

キーがどのくらい戻った時に入力がリセットされるかを設定できる機能
普通のキーボードはこの機能が搭載されていないので、キーをある程度戻さないと入力がリセットされない

ラピッドトリガー搭載のメリットは、連打や、『VALORANT』『CS:GO』のストッピングでめっちゃ役に立つ!
最短0.1mmからリセットが可能で、またこの設定は個別に調整が可能!

アナログ入力が可能

アナログ入力にすることで、ジョイスティックのような操作が可能!
360度滑らかに動くことができるので、ちょっとだけ斜めに動くこともできる

ちなみに設定で、右のジョイスティックも割り当て可能なので、キーボードだけで操作もできたり、、、、!!!!
ただ、操作はめっちゃ難しいです💦
この設定で割り振っているキーは、キー入力が無効になるので、注意が必要!

まとめ

Razerでちょっといろいろ試すことができるキーボードが欲しい方にオススメ!
アップデートによってラピッドトリガーも搭載になったので、ぜひ試してもらいたいです✨
可能性は無限大にあるので、使いこなすことができれば本当にいろんなことができるキーボードになっています!
試しに触ってみてはいかがでしょうか?

可変アクチュエーション対応やラピッドトリガー搭載のキーボードは他にも『Wooting 60HE』があるのでそちらと比較してみてもいいと思います!

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