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【レビュー】Logicool G913 TKL

【レビュー】Logicool G913 TKL

今回は『Logicool G913 TKL』について紹介していきます!

  • 「とりあえずこれ買っとけ」っていうものが知りたい
  • ゲームに最適なロープロファイルのキーボードが欲しい
  • みんなオススメって言っているけど本当にいいのか気になる

という方に特にオススメの商品なので最後まで読んでください💮

『G913』の特長

  • レスポンスまでの時間はわずか0.001秒遅延が全く気にならずゲームができる
  • 基盤はアルミニウム合金製となっており高級感のある見た目とにかくかっこいい
  • ロープロファイルでありながら、メカニカルキースイッチ搭載で打鍵感が良く、耐久性に優れている
  • 1日8時間の使用で約135日使用可能という長寿命バッテリー搭載

性能も見た目もめちゃくちゃいいキーボードとなっているので詳しく解説していきます🐣

遅延がないワイヤレス接続

ワイヤレス接続で1番気になるのが「遅延がないか」というところ。

『G913』はLIGHTSPEEDに対応しており、プロレベルのワイヤレス接続となっている。
レスポンスまでの時間はわずか1ms つまり0.001秒なので、全く分からない!

だから遅延を気にする必要がないの幸!

見た目がとにかくかっこいい

基盤はアルミニウム製でヘアライン加工が施されていて高級感がある!
学生から大人までどの世代の方でも使いやすいデザイン。

デスクに置くだけでテンションも上がる(˶˙˘˙˶)

落ち着いたデスク環境にもピッタリだし、目立たないのでオフィス作業でも使えそう✌🏻

超薄型設計

『G913』の最大の特徴はなんと言ってもわずか2.2cmという超薄型設計!

リストレストなしで長時間快適なタイピングができ、手首に負担がないから長時間のゲームも作業も楽ちん⸜(˙꒳˙)⸝

Logicoolの定番商品『Logicool G PRO』と比較してみるとこんな感じ。

厚みの差が分かりやすい!

薄型でもしっかりとした打鍵感

高パフォーマンスのGLメカニカルスイッチ搭載で、反応速度、精度、耐久性に優れている。

『G913』のスイッチは3種類から選ぶことが可能。

リニアスムーズなストローク。
キーストロークが浅く、連打入力がしやすく、ゲームプレイに適している。
タクタイルキーを押した際に微かな振動を感じる。
キーアクションが明確に感じられるため、タイピングにも適している。
クリッキークリック音が鳴るキースイッチ。
タイピングやゲームプレイにおいて、キーのアクションが明確に感じられる。

今回はリニア(赤軸)を使用。

薄いながらもしっかりとした打鍵感で、ロープロファイルでも十分満足できるものとなっている⌨️

長寿命バッテリー

RGBライティング オン:約40時間の連続使用可能

RGBライティング オフ:1日8時間の使用で約135日使用可能

バッテリー残量が15%を下回ると、キーボード上のバッテリーLEDが赤に点灯。
有線ケーブルで充電しながらプレイ可能。

こんなに長く使えるなら充電時間も結構いるんじゃないの?と思う方いるんじゃないでしょうか。
なんと!フル充電までの時間はたったの4時間以下!!
短時間でこの寿命となっているんです!!!すごい!!!

ライティングをオフにしておけば年に数回充電するだけでいいのはめっちゃ楽だし、ゲーム中にバッテリーの心配をする必要がないのは嬉しい!

ちなみにライトをオフるとこんな感じ。

Logicool G HUBに対応

キーボードのライトを約1,680万色から好きな色やライトエフェクトを使用して自分の好みに設定可能。

デスク環境に合わせれるのは嬉しい。

その他の仕様

本体裏面

底面にはレシーバーの収納スペースあり。
持ち運び時に紛失の危険がないの安心(ง •̀_•́)ง

よくものを無くすからこの収納はありがたい😖

スタンドは 0° / 4° / 8° の3段階で調整可能。

本体上部

電源スイッチと、充電や有線接続時に使用するUSBポートがある。

ううう、、、、
充電がマイクロUSB、、、、

最近のデバイスはType-Cのものが多いのでこのためだけにマイクロUSBを使用するのは結構手間だなぁ、、、というのが本音、、、

メディアコントロールボタンはキーボード上部にあり、このボタンが思った以上に便利!!!

『G913 TKL』には『LIGHTSPEED無線通信』『Bluetooth通信』の2つの通信モードが搭載されており、ボタンを押すだけで一瞬で切り替えが可能。
どちらで接続しているかも分かりやすいデザインとなっている。

メインPC + タブレット / サブPCを同時に使用しているときにとても便利!

右上にあるダイヤルで音量調整可能。

思ってた以上に便利で、この機能全部のキーボードに付けて欲しいと思った。

キーキャップ

キーキャップはABS素材で質感はサラサラとしている。

ABS素材とは

  • 安価に製造可能
  • 耐久性が弱く摩耗しやすい(長期間使うとテカるものが多い)
  • 表面の手触りはサラサラしている

キーキャップの安定性は低い。
本体を振ると「カチャカチャ」と音が鳴る。
タイピングの時にもキャップが動く感じがあり、音も鳴る。

(画像・動画)

素材的に長期間使用しているとよく使用するキー(特にW、A、S、D)は印字が剥げて見えなくなる可能性がある。
そしてキーキャップの互換性がないのでで印字が剥げても買い替えが難しい、、、、😖
Logicool公式からキーキャップ販売なし。

これはとても残念、、、

ただ、触り心地はサラサラしているのでそこはいいなと思いました。

3万円を超える高級キーボードなので、ここまでもう少しこだわって欲しかったっっっ!!!

なんでだ!!!!!!なんでなんだ!!!ロジクールさん!!!!!!

っていうのが本音。

ただ、これに関してはロープロファイルで独自のキースイッチを使用しているというのが関係している可能性があるので仕方なかったのかなぁと思う。

まとめ

『Logicool G913 TKL』のレビューを行いました。

スペックはもちろんいいし、打鍵感もいい。
ゲーミングキーボードでロープロファイルがいい方はこのキーボード買っておけば無問題。
発売から2年たってもずっと人気なのは凄い。

価格はちょっと高めだが、十分に買う価値のある商品!

ただ、ロープロファイルは好みが分かれる可能性もあるので、思っていたのと違ったとならないように1度レンタルしてみてください!

レンタルはこちら!

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