『JBL Tour Pro 3』の説明
さらに進化した次世代スマート充電ケース
ディスプレイサイズは前モデルより約29%大きくなりより使いやすくなりました。さらに新しく「待ち受け画面でのバッテリー状態表示」「アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)」「電話入電時連絡先表示」「マルチポイントコントロール」「AURACAST接続」「コーデック表示」が可能になったほか、専用アプリ「JBL Headphones」のメニューもより豊富になって格段に使いやすくなりました。待ち受け画面はお気に入りの写真に変更することも可能。イヤホンと充電ケースのバッテリー残量や時計表示もトップ画面で瞬時に確認できるようになりました。
トランスミッター機能を搭載
スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信することができる「トランスミッター機能」を搭載。また、「AURACAST」と組み合わせることで、複数台のイヤホンやスピーカーに同時に送信することも可能です。飛行機内で機内のエンターテイメントを隣の席の家族や友人とシェアをして楽しんだり、自宅リビングで夜中でも迫力あるサウンドを大画面で楽しんだり、PCに繋いで充電ケースを充電しながら使用したりと、利用シーンが広がります。
初のデュアルドライバー採用による圧巻のサウンドテクノロジー
JBL初の”バランスドアーマチュアドライバー” + ”10mm ダイナミックドライバー”のデュアルドライバー搭載で、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現します。また、JBL TOURシリーズで初めてLDACに対応しており、対応したスマホやデバイスと接続することで、最大990kbpsの通信速度で最大96kHz/24bitの高音質サウンドを伝送可能です。
仕様
仕様一覧
ドライバ(mm) | 10.2 mm/ 0.402″ Dynamic Driver + 5.1 mm x 2.8 mm Balanced Armature |
Number of Microphones | 6 |
オーディオ仕様
感度(dB) | 104 |
再生周波数帯域 | 20 Hz – 40 kHz |
インピーダンス(Ω) | 32 |
サイズ
チャージングケースの重量(グラム) | 71.8 |
Charging Case Weight (oz) | 2.5 |
イヤーピースの重量 (グラム) | 5.6 |
重量(g) | 83 |
Weight (oz) | 2.9 |
バッテリー
急速充電時間(時間) | 3 |
Charging case battery life (max hours) | 33 |
充電時間(時間) | 2 |
最大再生時間( ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合) | 11 |
最大再生時間(ANCオン時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合) | 7 |
最大再生時間(時間 | 44 |
連続通話時間(時間) | 5.5 |
『JBL Tour Pro 3』の付属品
- 本体
- イヤーチップ(XS / S / L / XL 各2)
USB Type-C充電用ケーブル × 1 - USB Type-C to Type-Cケーブル × 1
USB Type-C to アナログ3.5mmケーブル × 1 - フォームイヤーチップ × 1サイズ
- 保証書/警告に関する説明カード × 1