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SteelSeries Apex Pro TKL 有線 日本語配列

Amazon評価:
4.6
参考価格:¥25,581 (税込)

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商品コード: SteelSeries Apex Pro TKL 有線 日本語配列 サブスク ~ SteelSeries Apex Pro TKL 有線 日本語配列 レンタル
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商品レビュー

注意事項

※こちらは旧型の商品となります。新型をお求めの方は『SteelSeries Apex Pro TKL WIRELESS (2023)』になります。お間違えの無いようご確認お願いします。
※ワイヤレス接続には対応していません。

商品レビュー

とにかくいいキーボードを早く使いたい!無線接続や新型にこだわらず、できるだけコスパ良くいいものが欲しい方にオススメ🔥

特徴

  • アクチュエーションポイントの最小は驚異の0.1mm!軽く触れるだけで操作可能!
  • 価格は約25,500円だが、スペックと比較するとコスパがいい!
  • TKLサイズなので、普段使いでも使いやすい!

新型Apex PROとどちらがいいの?と悩む方もいると思いますが、旧型でもスペックは申し分ないキーボードとなっています!

驚異の反応速度

販売当初、アクチュエーションポイントの設定は最小値で0.4mmでしたが、ファームウェアアップデートにより現在は0.1mmからアクチュエーションポイントを設定することが可能に!!

 アクチュエーションポイントが変更可能

アクチュエーションポイントの変更が可能なキーボード自体少ないが、『Apex Pro TKL』はその中でもトップクラスに性能がいい。
スイッチはSteelSeries独自のOmniPoint 2.0スイッチを採用。
アクチュエーションポイントを0.1mm~4.0mmの間を0.1mm単位で変更可能!

Tips

アクチュエーションポイントとは、キーを押し込んだときにキーが反応する作動点のこと。
通常のキーは1.5~2.0mmのものが多く、スピード軸(いわゆる銀軸)でも1.1mmとなっている。

他メーカーとの比較

アクチュエーションポイント変更範囲
Wooting 60HE 0.1 ~ 4.0mm
SteelSeries Apex Pro TKL0.1 ~ 4.0mm
東プレ REALFORCE GX10.1 ~ 3.0mm
DrunkDeer A750.2 ~ 3.6mm
ZENAIM KEYBOARD0.3 ~ 1.8mm
Razer Huntsman V2 Analog1.5 ~ 3.6mm
Razer Huntsman Mini Analog 1.5 ~ 3.6mm

普段使いもしやすいTKLサイズ

「お金がないから、性能がいい方がもちろんいいけど、普段使いもしやすいキーボードが欲しい」と思う方いるんじゃないですか?
『Apex PRO』はTKLサイズサイズなので、矢印キーもあったり、音量調整もダイヤルでできるので、普段使いもしやすい!


「テンキーがないと不便じゃない?」と思う方もいると思いますが、仕事などで、数字入力が多い方以外は特に不便さを感じる心配は少ない!
そして、テンキーがない分デスク回りも広く使用可能🔥
ローセンシで、マウスを大きく動かす方には特にオススメのサイズ!

まとめ

旧型でも申し分ないスペックのキーボードとなっています!
価格をできるだけ抑えつつ、性能もよく、普段使いもしやすいものが1台欲しい方に特にオススメ!

ただ、始めたばかりの人よりかは、ある程度慣れてきてから使うとより衝撃や感動をより味わうことができると思う。

初心者の人はシルバー軸でも十分満足できると思うので、まずは『Ducky One 3 Mini 60%』の『シルバー軸』を使ってみるのがオススメ!
反対に、2代目以降のキーボードで性能を求める方は『Wooting 60HE』や『Apex PRO WWIRELESS (2023)』などと一緒に比較してみるのがオススメ!

それぞれ価格帯も違ったりするので、予算と相談しながら、自分が1番使いやすいものを購入できればと思います⭐

クイックスタートガイド

接続方法

SteelSeries APEX PROの接続口は二股に分かれています。

四角いキーボードのマークが付いている方がキーボードへの電源供給、もう一方はキーボード上部のUSBポートへの電力供給用となっています。
四角いキーボードのマークが付いている方を接続するだけでもキーボードは使用できます。

ソフトウェアの使用

アクチュエーションポイントの変更などはSteelSeriesの専用ソフトウェア「SteelSeries gg」が必要になります。
ダウンロードはこちらから。

SteelSeriesの専用ソフト『SteelSeries GG』では下記の設定が可能です。

  • アクチュエーションポイントの変更
  • キーバインド設定
  • 2-in-1アクションキーの設定
  • メタバインドの設定
  • OLEDの設定
  • RGBの変更
アクチュエーションポイントの変更

変更したいキーを選択し、「現在のアクチュエーションポイント」に数値を入力、または、オレンジのバーを上下に動かすことで設定が可能です。
また、Shiftキーを押しながら個々のキーを選択することで、選択したキーのみ変更することもできます。
全てリセットを選択すると初期の状態に戻ります。
変更後は右下の保存を選択してください。

キーバインドの設定

デフォルトで設定しているキーから他のキー割り当てに変更することができます。
変更したいキーを選択し、変更したいキー割り当てを選びます

変更ができていると、右上に緑の丸印が付きます。

メタバインドの設定

メタバインドとは、右下のSteelSeriesのマークを押しているときに有効になるキーを設定することができます。
つまり、通常のFnキーと同時押しでの機能を設定することができるということになります。
設定方法はキーバインドと同様です。

2-in-1アクションキーの設定

1つのキーの押す深さによって反応するキー割り当てを変更することができる機能です。
最初に「Dual Actuation」で2つ目の動作を呼び出すアクチュエーションポイントを設定します。
(2つ目のアクチュエーションポイントは1つ目の動作のアクチュエーションポイントよりも深い数値出の設定にする必要があります。)

次に「Dual Bindings」を開き、設定したいキーを選択し、キーボードボタンを選択します。

そしてクイックレコードに任意のキーを入力し、終了を押します。

保存を押すと設定が完了します。

RGBの設定

イルミネーションからお好みの設定に変更することができます。

『SteelSeries Apex Pro TKL』の説明

  • 世界最速の11倍の速さの応答時間と10倍の速さのキーストローク作動を実現する調整可能なOmniPoint 2.0スイッチ
  • すべてのキーの感度をスピード優先の0.1mmから着実な4.0mmまでカスタマイズ
  • ゲーミングショートカットの効果を高めるために同じキーに2つのアクションをプログラム
  • 有機ELスマートディスプレイで一目でわかるゲームやアプリからの情報提供
  • Eスポーツ対応テンキーレスデザイン
  • クリック可能なメタルローラーとメディアキー

公式ブランドサイトはこちら

仕様

製品仕様
配列日本語配列
キー数104キー
高さ40.44 mm
355.44mm
奥行き139.26 mm
重量770 g
接続USB-A
スイッチ
スイッチ種類Omnipoint 2.0
作動点0.1 ~ 4.0 mm
作動力45 CN
レスポンスタイム0.5 ms
ラピッドトリガー対応

『SteelSeries Apex Pro TKL』の付属品

  • 本体
  • マグネット式リストレスト
  • 説明書

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メーカー: SteelSeries

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