商品レビュー
クリエイティブ作業はもちろんですが、配信や日々の作業効率を上げつつ、
デスク回りはシンプルかつオシャレな感じにしたい方におすすめです!
特徴
- ダイヤル操作とタッチパネル式で直感的な操作
- 「ゲーム配信×動画編集」を行う方に特におすすめ!
1台ですべてが完結!
Loupedeckの最上位モデルで、12個のタッチパネルボタン、20個の物理ボタン、6個のダイヤル、1つのホイールを搭載しています。
Loupedeckシリーズの中で最もボタン数が多く、特に「ゲーム配信×動画編集」を行う方におすすめです。
Live S やLiveでは絶妙に足りないなと感じる部分を全て払拭してくれる1台となっています。
クリエイティブ作業をより効率的に!
Live S やLiveでもボタン数は十分ありますが、さらに下に12個の物理ボタンと1つのホイールが搭載されています。
CTにはFnボタンが搭載されており、1~8のボタン及び四角のボタンに各2つの動作を割り振ることができます。
プロファイル切り替えやページ切り替えもLive SやLiveよりも多く設定することが可能となっています。
配信も効率的に!
OBSのプラグインはもちろん、StreamlabsやTwitchのプラグインもあるので、どの配信媒体でも効率的に配信ができます。
タッチパネルボタンも多いので、よく使用するものは1ページにほぼ収めることができます!
配信中の画面の切り替えやBGMの切り替えなども簡単に行えます!
また、Razer製品やElgatoのライトなどを使用している方はプラグインをインストールすることで、操作も簡単に!
Discordのプラグインも追加!
Discordと連携をすることで、ワンタッチでサーバーの移動はもちろん、サーバー内のテキストチャンネルやボイスチャンネルを割り振ることなどができます。
多くのサーバーに参加している方の場合、良く使用するサーバーのテキストチャンネルやボイスチャンネルを割り振ることで、効率よくテキストの閲覧やボイチャに参加することができるようになります。
また、ミュート機能なども搭載されています。
日常の動作も効率的に
Loupedeckではマクロを組んだり、さまざまなプラグインがあります。
よく利用するゲームのログインパスやIDをワンタッチで入力できるようにすることもできます。
「横書きテキスト」を使用することでテンキーの設定をすることも可能です。
ゲーマーの方だと、テンキーレスキーボードや60%サイズといったコンパクトサイズのキーボードを使用している方も多いと思いますが、そういった方に特に便利な使用方法となります。
まとめ
Loupedeckの最上位モデルのCTは「ゲーム配信×動画編集」の両方を行う方に特におすすめです。
タッチパネルボタン、物理ボタン、ダイヤル、ホイールの数全てが十分に備わっており、動画編集などを行う際にかなり時短に繋がります。
サイズに関してもこれだけの機能を搭載しているにも関わらず、かなりコンパクトな大きさとなっているところもおすすめです!